軽貨物運送の案件・稼働・委託支払管理

1日あたり数百円の取りこぼしが、月に数万円になる。

軽貨物の粗利は日商と業務委託への支払の差額で、粗利率は約 10%。 控除をどちらから引くかを間違えるだけで粗利は二重に減ります。haisolog は、支払と粗利を 1 日単位で正しく出すための業務管理です。 インボイス未登録のドライバーへの支払にも対応します。

日次精算

ドライバー 1 名 / 1 日

日商1人1日あたり
16,000
業務委託への支払固定日給の例
14,400

粗利

1,600粗利率 10.0%

※ 軽貨物 1 人 1 日あたりの収益構造を示す試算例です。実際の金額は 支払条件と実績にもとづいて算出されます。

間違えないことが、この製品の価値

粗利率が薄い事業なので、機能の多さより「取りこぼさないこと」を優先して設計しています。

01

3つの支払方式を、条件のまま計算する

固定日給・歩合・個建てに対応。控除は売上ではなく支払から引きます。売上から引くと粗利が二重に減るためです。支払は負値にせず、引ききれない分は翌月繰越として持ち越します。

  • 固定日給 / 歩合 / 個建て
  • 控除は支払から減算
  • 引ききれない控除は翌月繰越

02

支払漏れと二重計上を、構造で止める

同一ドライバー・同一日の実績を二重に登録しようとすると 409 で拒否します。支払条件のないドライバーはそもそも作れません。後から 0 円支払いとして通ってしまう経路を塞いでいます。

  • 同一日の二重登録を拒否
  • 支払条件なしのドライバーを作らせない
  • アカウントを跨いだ参照・精算を遮断

03

インボイス未登録のドライバーを、正しく扱う

業務委託には免税事業者が少なくありません。未登録の方への支払は仕入税額控除が満額使えず、同じ額を払っても会社の手残りが減ります。ドライバーごとに登録状況を持ち、経過措置の割合を稼働日ごとに判定して、負担額と適正な支払掛け率を出します。

  • 登録 / 未登録を個別に登録
  • 掛け率は自動提示・手動上書き可
  • 負担額を月次で可視化

04

金額を保存しない

保持するのは支払条件と実績だけで、金額は都度計算する導出値として扱います。金額を保存すると、支払条件を後から直したときに過去の帳票と食い違い、どちらが正か分からなくなるためです。

  • 持つのは支払条件と実績のみ
  • 金額はすべて Decimal
  • 端数は常に切り捨て

インボイス制度

未登録のドライバーに、いくら払えばいいのか

免税事業者への支払は仕入税額控除が満額使えません。同じ額を払っても 会社の手残りが減るため、実務では日給に掛け率を当てて調整されています。 haisolog はその掛け率を経過措置の割合から算出して提示します。

課税仕入れの時期控除割合手残りが揃う掛け率
〜2026/9/30現在80%98.04%
2026/10/1〜70%97.09%
2028/10/1〜50%95.24%
2031/10/1〜0%90.91%

※ 控除割合は令和8年度税制改正後のスケジュールです。判定は課税仕入れを 行った日のため、9/30 と 10/1 を跨ぐ月は日ごとに割合が変わります。 掛け率は税率10%・原則課税の場合の算出値です。

課税方式で判定を切り替える

簡易課税・2割特例・免税では、未登録でも納税額は変わりません。負担していない分を支払から削らないよう、方式ごとに扱いを分けます。

税込・税抜のどちらでも

入力する金額の表記は事業者ごとに設定できます。掛け率はどちらでも同じ値になります。

掛け率は上書きできる

自動算出はあくまで推奨値です。交渉で決めた掛け率をドライバーごとに設定できます。

表示する税額は経営判断のための概算です。実際の申告額は課税期間単位の 端数処理や各種特例により異なるため、顧問税理士にご確認ください。

対応する支払方式

固定日給

稼働1日あたり定額

歩合

売上に対する料率

個建て

配達件数 × 単価

料金

無料

現在、haisolog は無料でご利用いただけます。 利用料の請求は発生せず、クレジットカードの登録も不要です。

今後有料プランを開始する場合は、事前にこのページと 特定商取引法に基づく表記でお知らせします。

1 日単位の粗利から始める

ドライバーの支払条件と日々の実績を登録すれば、支払額と粗利は自動で算出されます。